肘の内側が痛い!テニス肘になる原因とその治療法とは?

テニスで起こる肘の内側の痛みは、フォアハンド型テニス肘と呼ばれています。

テニス肘とは、肘の内側もしくは外側の腱鞘炎のことを指します。

今回は、その中でも肘の内側が痛いフォアハンド型テニス肘の原因とその治療法について解説します。

プロのテニス選手はほとんどテニス肘にはなりません!なぜなら、理にかなった打ち方をしていて日々のケアを怠らないからです。

あなたも肘の痛みが取れたら、正しいフォームを身につけられるようになりましょうね。

 

テニスををすると肘の内側が痛い原因とは?

まずは、痛みをとるためには自分の肘に何が起きていて、それは何が原因なのかを正確に知る必要があります!

テニス肘は、正式には上腕骨内側上顆炎と呼ばれる前腕から肘につながる筋肉が引き起こす腱鞘炎です。

フォアハンドストロークやサービスのインパクト時に大きな負荷が前腕の筋肉にかかることで、筋肉が過緊張し肘の腱が炎症を起こすと言われています。

また、老化に伴うことで腱や筋肉などの組織が硬くなり、無理に引っ張られることで痛みが出ることもあるようです。

つまり、テニス肘の原因は前腕の筋肉の使い過ぎによる過緊張であるといえるでしょう。

特に肘の内側が痛い場合はフォアハンドストロークかサーブの打ち方が根本の原因であることが多いです。

打ち方が悪くて痛みが出ると、その痛みをかばうために他の無駄な筋肉を使い痛い部分が増えていくという悪循環を生みます!

人間の関節や筋肉にはそれぞれ得意な運動の方向や方法がありますから、それを間違えないことがただしいフォームにつながるのです。

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テニスでおこる肘の内側の痛みの対処法とは?

では、テニス肘になってしまった場合の治療について解説します。よっぽど痛みが強い場合でなければ自宅での治療で治せることが多いです。

まず、肘の痛みを引き起こしている炎症を取り除きます。そのためには、湿布薬と氷を使ったアイシングが効果的です。

肘の痛みが強い部分を中心に湿布薬を貼り、その上から氷水の入った氷嚢もしくはビニール袋を15分ほど当てましょう。出来れば休憩を挟みながら2~3セット行うといいでしょう。

あとは痛みが無くなるまではサポーターやテーピングの力を借りながら安静を保つようにしましょう!

そして、痛みが無くなり次第ストレッチやトレーニングによる怪我をした部分の強化と肘を痛めないフォーム改善をして再発防止に取り組みましょう。

最後に、テニスの時の肘の内側の痛みを起こさないために必要なフォームで気をつける点をいくつかピックアップしておきます。

準備運動やケアを十分に行っていたのであれば、痛みの原因は打ち方です。

  • フォアハンドで打点が遅れないようにする
  • テイクバックの際に肘が自分の体の前にある(背中の方に引かない)ようにする。
  • サービスを打つ際に肩から手にかけて脱力する。
  • サービスは足から伝わるパワーをリズムよく伝える。
  • どのショットであっても手首の形が自然な形(じゃんけんのグーの形)でない状態でスイングをする。

いくらその場で痛みや炎症を止めたところで、打ち方がそのままではまた肘の同じところを同じように痛くするだけです。

これらの問題点を改善することが、テニス肘の再発までを防ぐ本当の完治した状態だといえるのです。

しかし、実は長年染みついた自分の身体が持っている癖というのはなかなか抜けないものです。

努力することはもちろん大切ですが、きちんと自分の身体と向き合いながら進むことが大切ですね!

肘の痛みの詳しい治療法や身体をリセットして整える方法については下のおすすめ記事で紹介しています。ぜひ参考にしてください!

 

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