テニスで起こる親指の付け根の痛みの原因と対処法!

ボールを打つときにラケットにかかる衝撃は思っているより大きく、唯一の接点である手や指を怪我することは少なくありません。

特に親指の付け根の関節や筋肉に負荷がかかることが多く、怪我や痛みが起こることがあります。

今回は、テニスで起こる親指の付け根の痛みの原因とその対処法について解説します。

親指を痛めると普段の生活にも支障が出てしまうので、きちんと原因を理解して最短で完治を目指しましょう。

テニスで起こる親指の付け根の痛みの原因とは?

親指の付け根に起こる痛みは筋肉や関節の炎症が起こっている証拠です。

その炎症が起こる原因は2つあります。

1つ目は、ラケットを強く握ることです。

ラケットを強く握ろうとすると筋肉や関節が酷使されるため、疲労が蓄積し炎症が起こります。簡潔に言えば、親指の筋肉と関節がオーバーユーズの状態になるのです。

2つ目は、加齢による筋肉の柔軟性や関節間の軟骨の減少です。

これは、1つ目とは違いどうしようもない部分もありますが、日々のケアやトレーニングによって補うことが望まれます。

では、これらの原因で起こる親指の付け根の痛みにはどのように対処すればいいのでしょうか?

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テニスで起こる親指の付け根の痛みの対処法とは?

まず、既に手が変形していたり、親指を動かすと関節がポキポキなったりする場合は親指の関節がずれている可能性があるので、一度病院で検査を受けて下さい。

ここからは、変形のない親指の付け根の痛みを緩和するための対処法を解説していきます。

対処法は大きく分けて2段階に分かれます。

まずは、痛み、熱、腫れなどの症状が出ているときの対処法について考えていきます。

これらの症状が出ているうちは、掌の親指の下の膨らんでいる部分をアイシングして炎症を抑えるようにしましょう。炎症のある内は、お風呂でもお湯に浸からせることのないようにして下さい。

炎症は温めると強くなり、冷やすと落ち着くようになっています。

数日経ち症状が和らいできたら次の段階に進みます。もしここまででほとんど症状に変化がない場合は病院に行き検査を受けましょう。

次に、症状が治まったときの再発防止のための対処法について考えていきます。

症状がなくなり次第、患部の周りの筋肉をほぐすようにストレッチやマッサージを行いましょう。

お風呂などで血流をよくしてから手や前腕の筋肉のコリをほぐすことが重要です。

そうすることで、炎症が起こっていた患部にかかる負担を減らすことが出来ます。

このようにすれば、テニスで起こる親指の付け根の痛みの改善が期待できます。まずは焦らずに症状が治まるまでは出来るだけ安静にしましょう。

また、テニスに復帰するときはラケットの重さやグリップの太さが自分に合っているかを確認して強く握りすぎることのないようにしましょうね。

指の痛みに関する情報をもっと知りたい方は下のおすすめページもご覧ください。参考になれば幸いです!

 

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