テニスで起こるぎっくり腰の直後の応急処置とその後の対処法

ぎっくり腰は急性腰痛症とも呼ばれ、何気ない動作で瞬間的に腰に激痛が走ります。また、あまりの痛みに歩けなくなることもあります。

しかし、未だにぎっくり腰の原因をはっきりと確定することは出来ません。

今回は、テニスでなったぎっくり腰の応急処置とその後の対処法について解説します。

ぎっくり腰になったら「冷やすべきなのか温めるべきなのか」、「安静にすべきなのか動かすべきなのか」など具体的な治療法についてもみていきましょう。

テニスのプレー中にぎっくり腰になったときの応急処置法とは?

まずは、テニスのプレー中にぎっくり腰を発症したときの応急処置のやり方を紹介します。ぎっくり腰のような急性の怪我には炎症を伴うため、なるべく早期に処置することが大切です。

急性腰痛の応急処置には、RICE応急処置法を基本に考えると良いでしょう。

Rはrest(安静)、Iはicing(冷却)、Cはcompression(圧迫)、Eはelevation(挙上)の頭文字です!

安静は、炎症の悪化を防ぐために大切なポイントです。怪我をした直後はアドレナリンが出て痛みが感じにくくなることがありますが、そのままテニスなどの運動を続けると炎症が悪化してしまいます。

冷却は、患部の炎症が広がるのを抑える効果があります。痛みの出る患部とその周辺を氷水で冷やすことで炎症の広がりを抑えることができます。アイシングをどれだけ早期に行ったかで治るスピードは大きく変わります。

圧迫は、患部の炎症や腫れを抑える効果があります。早期回復を目指すためには患部をサポーターやコルセットで圧迫するといいでしょう。

挙上は、患部に流れる血液量を抑え炎症や腫れを抑える効果があります。ぎっくり腰の場合は挙上することは出来ませんが、横になり楽な姿勢を取ると良いでしょう。

つまり、ぎっくり腰になったときには「痛みが一番和らぐ姿勢をとり、すぐにアイシングを行う」という応急処置をするといいでしょう。

応急処置後のぎっくり腰の治療法とは?

応急処置を3日間程度行うことで炎症が治まり、痛みも徐々に緩和されるでしょう。

この状態まで回復したら、次は無理のない範囲で筋肉や関節の固さを取り除くことが大切です。

そのためには、整骨院で電気治療やマッサージを受けたり、鍼灸院で鍼治療やお灸を受けたりするといいでしょう。

もし、治療を受けることが出来ない場合は、お風呂で十分温めてからじっくりとストレッチをすることをおすすめします。もちろん悪化しないように十分注意をして行ってください。

このような治療をすることで腰の関節や筋肉が本来の働きを取り戻し、万全な状態で生活に復帰することが出来るのです。

ぎっくり腰になった直後は「もうあんな激痛は嫌だ!」と気を付けるのですが、時間が経つと身体のケアを忘れがちです。

きちんと自分の身体の状態を把握して必要なケアを施すように心がけましょう!

 

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