テニスで足首を捻挫したときの応急処置法とは?

テニスをで足首を捻ると痛みや腫れがなかなか治りません。捻挫は骨折よりも治りにくい厄介な怪我だといわれています。

一方で、捻った後にただ放置するのではなく、応急処置をすることによって治るまでの期間を大幅に短縮できます。

今回は、テニスで足首を捻挫したときの正しい応急処置方法について解説します。

捻挫はリハビリも含めてきちんと治療しないと再発のリスクが高まってしまう怪我です。

テニスで足首を捻ったときの正しい応急処置とは?

テニスは左右のダッシュ&ストップを繰り返すため、捻挫が起こりやすいスポーツだといえます。

また、落ちているボールを踏んで足首を捻った場合、普通の捻挫よりも足首がより大きく捻られてしまい靭帯が完全に伸びたり切れたりしてしまうことがあります。

足首を捻ったらまずは応急処置が大切です。RICE応急処置法に則って解説していきます。

もし、足首の骨が折れている可能性がある場合はなるべく早く病院に行きましょう。

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足首の捻挫の正しい応急処置 運動の中止

足首を捻ったらすぐに運動を中止しましょう。捻挫した直後はアドレナリンが出るため麻痺して痛みを感じないこともありますが、そのまま運動を続けると炎症が広がる危険性が高まります。

「捻った」と思ったらすぐに靴と靴下を脱いで症状を確認し、これから紹介する冷却・圧迫・挙上を行いましょう。

足首の捻挫の正しい応急処置 アイシング

足首を捻ったらなるべく早くアイシング(冷却)を行いましょう。氷のうや氷を入れたビニール袋を使うよりも大きめのバケツに氷水を用意して、ふくらはぎ下部くらいまで凍傷に注意しながら感覚がなくなるまで冷やすと良いでしょう。

冷やすことで、足首の捻挫によって起こる靭帯や筋肉をある程度抑えることができます。特に足首を捻ってから3日間は出来るだけアイシングを頻繁に行うと効果が期待できます。

また、足首に腫れや痛みがあるうちはお風呂等で患部を温めないようにしましょう。

足首の捻挫の正しい応急処置 挙上

アイシングの休憩時間や就寝時には足首を心臓よりも高いところに挙げると腫れや内出血を抑える効果が期待できます。

寝転がって台やタオルを重ねた上に足を置くといいでしょう。

足首の捻挫の正しい応急処置 圧迫と固定

包帯、テーピング、サポーターで足首の関節を適度に圧迫・固定することで、足関節の安定性の向上と炎症の抑制の効果が期待できます。

包帯やテーピングを巻けるか不安という方や巻き替えるのが面倒臭いという方は市販のサポーターを買って使うと良いでしょう。

血流が滞らない程度に適度な圧迫を心がけましょう。

このように、テニスで足首を捻った場合は4つの処置を素早く正確に行うことが大切です。応急処置をしたかどうかで症状の重さや治りの早さが変わります。

もし、足首のサポーターを持っていない方はこれを機に1つ持っておくと良いでしょう。治療だけでなく予防にも使えます。下のおすすめページにてサポーターの選び方について解説しています。ぜひ参考にしてください。

 

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