サーブを打つと背中が痛い!原因は広背筋の使いすぎ!?

サーブで肩甲骨周りの背中の筋肉を傷める方は少なくありません。

背中には関節位置を保つインナーマッスルのような小さな筋肉から肩の運動をつくる広背筋のような大きな筋肉まであります。

今回は、背中を痛める主な原因であるテニスによる広背筋など筋肉のケア方法を解説します。

テニスで背中を痛める原因の多くはサーブにあります。上手く身体を使えるようになれば、オーバーユーズをしない限り筋肉に疲労が溜まりにくくなるのです。

サーブで広背筋に痛みが出る原因とは?

テニスは熟達すると「体幹でボールを飛ばす感覚」が身に付きます。これはサーブに限らずストロークにも同じことが言えます。

つまり、ラケットを持つ手の根元である肩甲骨からボールにエネルギーを伝えることができるようになるのです。

その肩甲骨を支える広背筋は大きな筋肉なので、手・前腕・上腕のような小さな筋肉とは違い疲れにくいという利点があります。そのため、体幹でボールを打てるようになると、長時間にわたってプレーの質を落とさずにテニスができるようになるのです。

また、大きな筋肉を使うことで先にも挙げたような小さな筋肉を使わずに済むので、テニス肘やテニス肩などの怪我を防ぐことが出来ます。

つまり、広背筋に筋肉のハリを感じているくらいであれば上手に身体を使えている証拠といえるでしょう

しかし、いくら「疲れにくい」とはいっても「疲れない」わけではありません。それなりのケアが必要なのです!

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テニスで溜まった背中の筋肉のコリをほぐす方法とは?

テニスの練習を続ける中で、腕ではなく体幹からボールを打てるようになったら、背中の痛みの対策のために肩甲骨周りのストレッチやマッサージがとても大切になってきます。

筋肉を使うと疲労物質が溜まり、柔軟性や筋力を発揮しにくくなります。そのまま放っておくと、ふとした時に筋膜炎や肉離れを起こしてしまうのです。

今すでに筋肉痛とは違う痛みが背中にある場合、一度安テニスをお休みして安静にする必要があります。見分け方としては、筋肉痛であればテニスをしている内に痛みが和らぎ、筋膜炎や肉離れだと動かせば動かすほど痛みが増すことが挙げられます。

もし、背中にこのような怪我をしたままテニスを続けると、首・肩・腕の筋肉がかばうように働き身体のバランスを崩しかねません!

このような背中の怪我や筋肉疲労を取るための治療法とストレッチ法については、下のおすすめページにまとめました。ぜひ参考にしてくださいね。

 

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