テニス中にぎっくり背中?!突発的な背中の痛みの原因と治療法!

突発的にピキッと痛みの出るぎっくり腰と同じように、ぎっくり背中と呼ばれる急性の背中痛が起こることがあります。

症状としては肉離れや筋膜炎に似ていて、テニスのプレー中になると電気が走るように強い痛みが出て、背筋をまっすぐに保つのも難しくなります。

今回は、テニスで起こる急性の背中の痛みぎっくり背中の原因とその治療法を解説します。

背中の筋肉は呼吸する、座る、立つなどの基本的な日常動作にもかかわりますし、全身のバランスを取るために重要な体幹の筋肉です。その場しのぎではなく根本から改善しましょう!

テニス中のぎっくり背中による背中痛の原因は?

ぎっくり腰と同じようにはっきりとした原因はわかっていません。さまざまな原因が重なりあって起こると言われています。

その原因としては、以下のようなものが挙げられます。

・疲労や加齢で背中の筋肉が固まっている

・いきなり大きな衝撃が与えられる

・無理のある動きをする

・重いものを運ぶ

・体重過多など身体バランスが悪くなっている

これらの原因が絡み合うことでぎっくり背中につながるのです。

ぎっくり背中の症状としては痛み、痺れ、発熱があります。背中の筋肉の中でも特に肩甲骨周りはインナーマッスルのような小さな筋肉や神経が多く走っているので、姿勢を保つのも辛い状態になることも少なくありません。

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なかなか治らないぎっくり背中の治療法とは?

ぎっくり背中はぎっくり腰と同じように強い痛みがなかなか治らない厄介な怪我といえます。

背中の筋肉が損傷して炎症が起こっている状態なので、炎症を治しつつ背中の周りの肩、首、腰などの筋肉を緩めて身体バランスを整える必要があります。そうすることで、背中の筋肉にかかる負担を減らすことが出来るのです。

傷めている筋肉を治すためには安静が第一です。もし痛みが強い場合は対症療法として湿布薬を使ってもいいでしょう。温湿布でも冷湿布でも構いません。

そして、ある程度痛みが治まってきて日常生活を問題なく送れるようになったら、痛めた筋肉の周囲の筋肉や関節の柔軟性を高めるようにしましょう。

なぜなら、痛めた筋肉の機能をカバーする働きをしていた周辺の筋肉が疲労して、今度はその筋肉に痛みがでることがあるからです。つまり、身体全体のバランスを整えながら患部を背中の筋肉を治す必要があるのです。

そのために、患部をテーピング等でサポートしながら、周辺の筋肉や関節をマッサージやストレッチでほぐすといいでしょう。

テニスボールやストレッチポールで患部には響かない程度の強さでマッサージするのです。患部の痛みが増すようだったらすぐに中止してください。

このように、患部とその周辺の筋肉をバランスよく治療することで急性の背中痛を根本の原因から治すことが出来るのです。

もし安静にしていても症状が良くならない場合は病院に行くようにしましょう。

下のおすすめページでは背中の痛みの治療法やストレッチの方法をまとめています。ぜひ参考にしてください!

 

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