テニスで起こる足の裏・親指の付け根の痛み足底筋膜炎の対処法とは?

テニスで起こる足裏や親指の付け根である母指球が痛い足底筋膜炎という怪我がなかなか治らずに悩まされる方は少なくありません。

足の裏は唯一地面とくっついている部分なので、痛いのが続くと日常生活にも影響が出てきます。

今回は、テニスで起こる足底筋膜炎の対処法を紹介します。

テニスは足ニスと呼ばれるほど、フットワークが重要視されるスポーツです。そのため足の裏にかかる衝撃はかなり大きなものになります。

きちんとケアをして辛い痛みを解消しましょう!

足の裏と親指の付け根の痛みの対処法とは?

足底筋膜炎とは、足の裏にある筋肉の筋膜がダメージの蓄積によって炎症を起こし痛みの出る怪我のことを指します。

特になりやすい人の特徴としては、尻や脚の筋肉の筋力・柔軟性が低く股関節・膝関節・足関節に変形がある人、足裏のアーチがない偏平足の人が挙げられます。

足底筋膜炎の対処法としては、「足の裏の炎症を治すこと」、「筋肉や関節のバランスを整えること」が大切です。

まずは、痛みの原因となっている足の裏の炎症を治しましょう。

もちろん、安静にして一歩も動かずに何日か過ごせるならその治療法が一番なのですが、現実的に歩かないなんていうのは難しいでしょう。

そのため、1日過ごしたあとのケアが炎症を取り除くためには重要になってきます。

ケアにはアイシングが効果的です。炎症部は痛みだけでなく熱を持っていることが多いので、冷やすことで炎症を抑えることが出来ます。

1回15分くらいを目安に、凍傷に気を付けて何セットか休憩をはさみながら行いましょう。

また、出来るだけ炎症を悪化させないためにはテーピングを使うと良いでしょう。

テーピングの巻き方は簡単で、アキレス腱から親指にかけて伸縮性のあるテープを適度に引っ張って貼るだけです。

自分が痛い筋肉や腱に沿って貼るのがテーピングの基本です。そうすることでその筋肉が働くときにテーピングが機能をサポートしてくれます。

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次に、足底筋膜炎の再発を防止するために筋肉や関節を整えるようにしましょう。

先にも書いたように、足底筋膜炎になる原因には偏平足や脚の関節の変形が挙げられます。

関節や筋肉が本来の持っている機能を発揮できないから足の裏に大きな負荷がかかるようになるのです。

本来持っている関節や筋肉の機能を取り戻すためには、自分の身体に再教育するしか手段はありません。

関節や筋肉ひとつひとつに動きを思い出させるのです。その方法についてはこちらを参考にしてください。

身体が整えられると足の裏にかかる負担は大きく減ります。またもともと偏平足だった方も治る可能性があります。

このように、足の裏に痛みの出る足底筋膜炎は自力で治すことが出来ます。

またこの機会にきちんと自分の身体を整えることが出来れば腰痛や肩こりなども解消できるかもしれませんよ。

身体を整える方法について詳しくは下のおすすめ―ページにまとめています。ぜひ参考にしてくださいね!

 

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