テニスで起こるつま先やかかとの痛みの原因と対処法

テニスをしているとつま先やかかとに痛みが出るとお悩みの方は少なくありません!

足が痛いと日常生活にも支障が出るため、早期解決が望まれます。また、痛みを放置すると他の筋肉や関節が負担をかばおうとしてバランスの悪い身体になってしまいます。

今回は、テニスで起こるつま先やかかとの痛みの原因と対処法について解説します。

痛みが強い場合や骨に異常がある場合は、一度病院でレントゲンなどの検査を受けることをおすすめします。

テニスでつま先やかかとが痛くなる原因とは?

テニスをするときに足のつま先やかかとが痛い原因としては「テニスシューズ・インソールがあっていない」、「テニスシューズの履き方が間違っている」「フットワークが悪い」という3点が挙げられます。

実際に自分の足のサイズや形に合ったテニスシューズやインソールを正しく使えている人は意外と少ないです。市販のシューズはメーカーや靴の型の違いによって特徴が大きく異なります。

靴の中で足が動きすぎてしまったり、逆に全く動かなかったりするとつま先やかかとにかかる負担は大きくなります。また、いくら良いテニスシューズを履いていても履き方が適当だとその効果は半減してしまいます。

フットワークの仕方によっては、つま先やかかとの痛みの原因になりかねません。つま先で地面を削るように「ザッザッ」と音を立てたり、かかとを強く地面に突きさすような足の使い方したりすると足にかかる負担は大きくなります。

テニスで起こるつま先やかかとの痛みの対策

では、先に挙げた痛みの原因を解消するための具体的な対策について解説していきます。

足のサイズ・幅・形とテニスシューズ・インソールがあっていない

これはジュニアのテニスプレーヤーに多くみられます。自分の足にあったテニスシューズよりもデザインに目が行ってしまったり、必要以上に大きなサイズのものを買ってしまっているパターンが多いでしょう。

テニスシューズは唯一地面と接する部分なので、自分の足の実寸を測ったうえでベストなものを選ぶべきです。

自分の足の実寸の長さ+0.5~1cmで幅は履いてみて左右ブレが少ないものを選びましょう。また、自分の使うコートサーフェスに合ったシューズを買いましょう。オムニ・クレー用、オールコート(ハードコート)用の最低2種類は必要です。

また、インソールも元からテニスシューズについてくるものではなく、自分の土踏まずの高さやサイズ・幅に合わせて作ることをおすすめします。

テニスシューズの履き方が間違っている

テニスシューズの履き方が間違っているとかかとが安定せず様々な怪我の原因になることがあります。

自分に合ったテニスシューズを履き、かかとをトントンと地面に打ち付けてかかとがシューズのヒールロックという固い部分にしっかり当たるようにします。そして、その後は靴ひもを徐々に締めていき、靴の側面の固い部分が足になじむ強さで靴紐を締めます。

そして、最後は緩まないように結びます。このヒールロックに合わせる、靴の側面の固い部分を足にフィットする強さで締める、最後は緩まないように靴紐をしっかり結ぶというのがポイントです。

フットワークが悪い

テニスのフットワークの基本は歩行と同じです。足の裏のかかと寄りで着地して母指球からつま先で蹴り上げるという運動の繰り返しです。足の裏や指で地面を掴む感覚があると良いでしょう。

基本的には足の裏で地面を感じるように動くことが正しいフットワークをするためには重要です。

ラケットワークだけでなくフットワークの見直しもしてみることをおすすめします。

さて、テニスで起こるつま先やかかとの痛みの原因と対処法について解説してきました。

もしこれらを改善しても痛みが続く場合は関節や筋肉に炎症が起こっている可能性があります。アイシングをして安静にし様子をみるか、病院に行ってみるといいでしょう。

下のおすすめページでは、身体のバランスを整えるためのストレッチ法や自宅で出来る体のケアのやり方について紹介しています。ぜひ参考にしてください!

 

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