テニスで起こるふくらはぎの痙攣を予防する方法とは?

テニスの試合では、暑さによる脱水や疲労や緊張によってふくらはぎや太ももを攣る選手をよく見かけます。

ジュニアや一般のアマチュア選手だけでなくプロテニスプレーヤーでも長時間の試合になると痙攣を起こすことがあるほどです。

今回は、テニスで起こるふくらはぎの痙攣を予防する方法を解説します。

つりやすさに関しては個人差もありますが、きちんと対策をすればつりにくい状態をつくることが出来るでしょう!

テニスの試合で頻繁に攣る人がすべき対策とは?

正しい対策をすることで痙攣やこむら返りを起こす可能性を下げることが出来ます。

つるメカニズムをきちんと理解して原因1つ1つに対してアプローチしていきましょう。

テニスの試合前、朝起きてからこまめに水分を取る

痙攣の原因の1つは筋肉内や体内の水分不足にあります。

筋肉内に水分を蓄えられる量と時間は限られており、こまめに少しずつためることが大切です。

人間は朝起きたとき脱水気味な状態なので、しっかりと朝から水分をとり、試合の2時間前くらいからはこまめに合計2リットル程度を15分おきに分けて飲むようにしましょう。出来ればミネラル分を含むミネラルウォーターやスポーツドリンクを飲みましょう。

そうすることで筋肉内に水分をいきわたらせることができます。

前日の休息はもちろん試合前・試合後のコンディショニングを整えてからテニスをする

試合前日の睡眠の質や試合前後のコンディショニングによって筋肉の疲労度合が変わります。

疲労が蓄積した状態で試合を行えば痙攣を起こしやすいのは自明でしょう。

もし、試合の前日で寝られないときは半身浴や読書などをしてリラックスすることを心がけましょう。

また、試合前には適切なアップを行い、試合後にはクールダウンを行うなど次の日に疲れを残さない工夫をすることが大切です。

チェンジコートやポイント間に筋肉のケアをする

ポイント間やゲーム間に筋肉のコンディションを整える工夫をすることが大切です。筋肉は疲労することで熱を持ったり、柔軟性が落ちたりします。

特に夏場は筋温度が高まりすぎる傾向にあるため、ポイント間は日陰に入ったり、ゲーム間は氷嚢で首や脇などの動脈が通っている部分を冷やしたりするようにしましょう。

また、筋肉の機能を落とさない程度に軽くストレッチを行い疲労物質を溜めないように心がけることも大切です。

ふくらはぎにサポーターやテーピングを巻く

ふくらはぎにサポーターやテーピングを巻くことで適度に筋肉が締め付けられるため、負担を減らしてパフォーマンスを上げることができます。

プロテニスプレーヤーの中でもハイソックスを履く選手も出てきましたね。

このように対策をすることでふくらはぎがつるリスクを下げることが出来ます。

筋肉の状態は、意外と睡眠や体調によっても異なるので試合前の体調管理は必須ですね!

 

下のおすすめページでは、ふくらはぎ用サポーターや筋肉や関節をほぐすストレッチ法についての情報をまとめています。ぜひ参考にしてください。

 

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