テニスで起こる足の親指の付け根の痛み強剛母趾の治療法とは?

足の親指の付け根を反ると痛い時はありませんか?

そのような痛みがテニスのプレー中に出る場合、強剛母趾という怪我の可能性があります。

テニスではつま先が足の甲側に折れるような動作が多く、足の甲の親指の根本の関節が詰まるような動きが多くなります。

今回は、テニスで起こる足の親指の付け根に痛みの出る強剛母趾の原因と治療法について解説します。

強剛母趾は外反母趾と同じように足部の関節に変形が起こることで痛みのでる怪我です。日常生活に支障が出る前にきちんと対処をしましょう!

強剛母趾がテニスで起こる原因とは?

強剛母趾は、親指の付け根の関節間が潰されてぶつかり合うことで起こる怪我です。

繰り返しつま先を反るような動作が行われると関節間にある軟骨が破壊され変性を起こし、「骨棘」と呼ばれる小さなトゲが出来るようになります。

テニスではあらゆる場面で地面に対してかかとが浮き、つま先から母指球にかけて体重が乗ることがあります。

すると、関節は頻繁に刺激され傷つくため痛みが出るようになるのです。

テニスで起こる強剛母趾の治療法とは?

テニス中の親指の付け根の痛みの原因がどこにあるのかは理解できたと思います。

強剛母趾による痛みや痛みの原因である骨棘を軽減するためには、まずは安静が第一です。

いくら意識していてもテニスのプレー中や歩行でつま先が反らないようにすることは不可能なので、病院で固定するための装具をつくってもらったり、自分でテーピングによる固定をすることが大切です。

固定して安静にすることで痛みが減ってきたら、靴底や足の甲がなるべく硬い素材で出来ているテニスシューズを使うようにすると良いでしょう。

また、自分の足型に合わせたインソールを使うようにするとより治療や再発防止の効果が高まります。

足は唯一地面とつながりパワーを生み出す部分なので痛みを放置することだけは避けましょう。

自分に合ったシューズやインソールに変えることで足の痛みだけでなく、腰や肩の不調を軽減する効果があるといわれているほどです!

もし、強剛母趾による強い痛みや関節運動の不自由がある場合は、一度病院でレントゲンなどの検査を受けると良いでしょう。

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