テニス肘の痛みは湿布で治せる!?正しい貼り方とその効果とは?

体のどこかが痛いときにまず思いつく対処法は「湿布を貼る」ことではないでしょうか?

湿布には鎮痛や消炎効果があるとされています。

今回は、テニス肘に対して湿布は効果的なのかどうか、またどのように湿布を使うのが正しいのかを解説します。

もし湿布で治せるなら、病院に行かずにテニス肘を治す方法として一番お手軽ではあります。

一方湿布はその場しのぎで貼るか貼らないかは患者に任せるという医師も多いようです。

では、現実はどうなのでしょうか?

テニス肘に湿布が効果的だと考えられるワケとは?

テニスをする人なら軽い痛みも含めれば何度かテニス肘になったことがあるとおもいます。前腕にハリや筋肉痛感じるかたは要注意です。

テニス肘は簡単に言えば肘の腱鞘炎です。肘につながる筋肉が固まることで腱と肘関節のつなぎ目に大きな力がかかるようになり腱鞘がこすれ炎症が起こります。

湿布はこのような炎症とそれに伴う痛みを抑える効果があります。そのため、テニス肘には湿布が効果的だと考えられているのです。

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テニス肘に効果的な湿布の貼り方とは?

では、テニス肘と湿布の相性が良いとわかったところで、より湿布の治療効果を高めるための使い方を考えてみましょう。

ここでは、冷湿布と温湿布を使い分けることでテニス肘をより効果的に治療する方法を紹介します。

まず、冷湿布の使い方について。

テニスの練習後はの肘につながる腱に炎症が起こっていることが多いので、冷湿布で鎮痛と消炎をしながら上から氷でアイシングをすると効果的です。

アイシングは患部の感覚がなくなるくらい冷やしたら15分くらい休んでを繰り返し行います。そうすることで、肘の炎症が広がらずに一気に抑えることが出来るでしょう。

また寝る前にも、睡眠を害さないようであれば貼って寝ると湿布の鎮痛消炎作用が寝ている間も起こり効果が上がります。

次に、温湿布の使い方について。

テニス肘の患部の周りは炎症が起こっているのであまり温めてはいけませんが、元は腕の筋肉が固くなっていることが原因なので、患部から離れている固まった筋肉を温湿布で血行を促進してほぐすといいでしょう。

すると、実際に炎症を起こしている肘の腱への負担も減り治るのが早くなります。

また、その温めた筋肉を自分で肘に痛みが出ない程度にマッサージ・ストレッチをすることでより効果が出ます。

このように、テニス肘の痛みを治すために湿布を効果的に使うことができます。

しかし、あくまで対症療法ですので、本質的な原因であるテニスのフォームの改善やストレッチ・マッサージは完治後も定期的に行うようにしてください。

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