テニス肘の手術方法と手術後のリハビリにかかる期間とは?

テニス肘の手術に踏み切る際に手術方法と手術後の治療やリハビリにかかる期間については知っておくべきでしょう。

テニス肘の手術は入院なしでも行えるほど短時間かつ身体に負担の少ない方法を取ります。

今回は、どのような方法で肘の腱鞘炎を治すのか、完治させるためにはどのようなリハビリをどのくらいの期間行えばいいのか解説していきます。

様々な情報を参考にして手術に踏み切るかを考えましょう。

テニス肘を完治させるための手術方法とは?

テニス肘の手術方法には2種類あって、メスで肘を開く型と関節鏡で穴を開けて手術する型があります。

どちらも、基本的には肘の関節付近の破壊されてしまった腱鞘や腱、筋肉を取り除き、健康的な筋肉を骨にくっつける「再建術」という手術方法がとられることが多いです。

どちらの型にもメリットとデメリットがあり、メスで肘を開くとメリットとしては手術できる範囲の制約がないことが挙げられますが、デメリットとしては回復までの期間がかかることや合併症の危険性があることが挙げられます。

関節鏡手術のメリットとしては、合併症の心配が少なく回復まで期間が短いことが挙げられますが、デメリットは手術内容に制約が出てしまうことが挙げられます。

手術方法は基本的に医師に任せて良いと思いますが、メリット・デメリットは知っておいて損はないでしょう。

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テニス肘を完治させるために手術後のリハビリにかかる期間とは?

テニス肘の手術後のリハビリにかかる期間は平均的に合計4~6ヶ月程度です。

最初の2週間程度で抜糸がすみ、ストレッチや負荷の少ないトレーニングが始まります。その後2ヶ月間は肘の状態を見ながら運動強度を徐々に高めていきます。

そしてその後経過が順調であれば、筋力や柔軟性をとり戻すために約4ヶ月間のトレーニングを行います。

リハビリテーションをここまで続けることで、手術や固定によって落ちてしまった機能を怪我以前の状態もしくはそれ以上に高めることが出来るのです。

また、リハビリテーションと共に今までのフォームの見直しを行うべきです。いくらストレッチやトレーニングに励んでも、腕に負担のかかるスイングをしていては再発の危険性が高まります。

このように、手術後からテニスに復帰するまでのリハビリには長い月日がかかります。

手術をする前に完治するまでの期間にどのようなことに取り組むのか、今一度医師に聞いておくと良いでしょう。

もし手術をしたくないという方は、下のおすすめページにある肘の治療法を参考にしてみて下さい。

その場しのぎではなく、なるべく根本から肘の痛みを取るように心がけましょうね!

 

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