テニス肘に注射は効かない?効果が出るまでに必要な回数とは?

テニス肘に注射が効かないと悩んでいる方は少なくありません。痛み止めとステロイドを配合した薬を注射する治療法は病院で行う保存療法の最終手段と言われています。

注射で効果がないと手術をするか選択を迫られることになります。テニスに復帰するには手術後半年ほどのリハビリが必要になります。

今回は、テニス肘の注射は本当に効かないのか、効果が出る注射の回数は一般的に何回くらいなのかを解説します!

病院では、怪我に対して基本的には保存療法がとられます。もちろん薬や安静によって治る確率が高いのですが、治らない人がいるのも事実です。

このページでいう「注射」は、痛み止めや抗炎症剤を含んだステロイド注射を意味するものとして読み進めて下さいね!

肘の痛みに対する注射による治療の効果とは?

冒頭にも書きましたが、注射は保存療法の最終手段です。湿布薬やサポーターを使っても肘の痛みが治まらない場合に、肘の腱鞘炎が起こっている部分に直接薬を打ち込むのです。

肘の痛みの軽減と炎症を抑える効果が期待できます。

注射を打った直後から痛みがスッと消える人もいれば、ある程度時間が経ってから痛みが消えるという人もいます。使っている薬や痛み止めの有無によっても違うでしょう。

また、注射は数週間~数カ月に1回ずつ行われ、回数としては症状が改善しない場合でも多くて計4回までが一般的でしょう。

ステロイド注射などの種類にもよりますが、ケナコルトというステロイドであれば3ヶ月間効果があり、3ヶ月に1回を長くても、3~4回というのが普通です。

多くの患者さんのパターンとしては、注射の回数が1回目の時は痛みも炎症も治ったと勘違いするほど効きます。しかし、その後肘の痛みが再発して2、3回目に打つときにはそこまで劇的な効果を感じなくなっていくようです。

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注射を打っても効かない場合の治療法とは?

正直、100%の確率で完治する治療法なんてものはありませんから、注射を打っても効果がない方もいて当たり前です。

注射を打っても治らなかった方は、元から肘の炎症が激しく腱がボロボロになっている可能性が高いため、手術による腱の再建術がとられることが多いです。

手術自体はそこまでリスクの高いものではありませんが、術後もリハビリが続くため仕事や私生活にも影響が出てしまうためなかなか踏み出せない方が多いのが現状です。

このように、肘の痛みに対して注射が効かないということはありません。しかし、肘の状態が悪いと薬ではどうしようもないという可能性もあるのです。

下のおすすめページでは「もう手術しかない!」と言われていた患者さんでも痛みを改善出来たという治療法を紹介しています。ぜひ参考にしてみて下さい。

 

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