テニスで足を疲労骨折した場合の全治までの期間と処置の方法は?

テニスでは足部の中足骨が疲労骨折するケースが多く見られます。痛みや腫れの症状が出るものの、骨が折れるきっかけがないため放置してしまう方が多いです。

特に高校生までの成長期を迎える子供に多くみられ、ジュニア世代のテニスプレーヤーは気を付けたい怪我でしょう。

今回は、テニスで起こる足の疲労骨折の全治までにかかる期間と正しい処置の方法について解説します。

足部の疲労骨折は根本の原因を理解し、解消することがとても大切です。

足の疲労骨折は全治何週間でテニスに復帰できるの?

足の疲労骨折は平均的に1~2週間の安静で痛みや腫れの症状が引くでしょう。早期に発見すれば骨に軽くヒビが入っている程度なので数日で治ることもあります。

しかし、足の疲労骨折の原因である足部の筋肉や関節の機能を取り戻すために、痛みが引いてから1~2週間はリハビリをする必要があります。

つまり、骨折をしてから完治するまでに約2~4週間はかかると考えておくといいでしょう。

もちろん、疲労骨折の症状の度合いによっては治療期間やリハビリ期間が長引く可能性があります。

テニス復帰のために必要な足の疲労骨折の処置とは?

足の疲労骨折の場合は、特別な治療は多くの場合必要ありません。

骨折というとギブスで固定したり松葉杖をついたりするイメージがありますが、中足骨にヒビが入っている程度であれば運動をせずに安静にしていれば基本的には先に述べた期間で骨の再生が行われるでしょう。

もし、痛みが強い場合は病院で固定器具や松葉杖をお願いすると良いでしょう。

また、痛みや腫れが引いた後はリハビリテーションに取り組むことが大切です。リハビリをすることで足の裏のアーチが形成され、着地や蹴り出しの衝撃を吸収してくれるようになります。

リハビリのメニューとしては「足の指のグーパー運動」や「タオルギャザリング」(地面に置いたタオルを指で引き寄せる)を行うと良いでしょう。

足の裏や指を上手く動かせるようになれば地面からの衝撃を吸収できるようになるので、骨にかかる負担が減るのです。

このように、足の疲労骨折が起こった場合は一定期間はきちんと安静にして、痛みや腫れが引いたら足の機能を取り戻すためのリハビリが必要なのです。

疲労骨折は日ごろのケアを怠らずに行うことが唯一の対策になります。ストレッチや補強トレーニングを行い身体のバランスを整えるようにしましょう。

下のおすすめページでは、最新のストレッチメニューやテニスで溜まった疲労を取るためのグッズを紹介しています。ぜひ参考にしてください!

 

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