テニスで足首を捻ったときの重症度セルフチェックの方法とは?

テニスをしていて足首を捻った瞬間ブチッと靭帯を損傷したはずなのに痛みや関節の不安定感を感じないことがあります。

プレー中はアドレナリンが分泌されているため、捻挫の重症度を問わず痛くないと感じることがあるのです。つまり、足首を捻ったときに痛くない場合も実際は重症な捻挫をしている場合があるのです。

今回は、テニスで起こった足首の捻挫の重症度のセルフチェックテストのやり方を解説します。

足首を捻ったらその時は痛くなくてもすぐに運動を中止して応急処置をするようにしましょう。

足首の捻挫の重症・軽症を判定するセルフチェックテスト

足首の捻挫の重症度は軽度を1度、中度を2度、重度を3度と表記します。

以下にそれぞれの重症度の捻挫の症状の特徴を挙げるので、自分に当てはまる重症度を探してみて下さい。

足首の捻挫の重症度が1度・軽度の場合の症状

足首の捻挫の重症度が1度の場合、内側・外側の靭帯に軽度の圧痛があるものの、足首にぐらつきはなく歩行や軽いランニングが可能です。圧痛以外に腫れなどの症状がほとんどない場合は当日~1週間で治るでしょう。

テニスで足首の捻挫の重症度が2度・中度の場合の症状

足首の捻挫の重症度が2度の場合、内側・外側の靭帯の靭帯に圧痛があり、腫れが強く、足首の関節にぐらつきが出ます。歩くことは出来ても走れない状態になります。治療には2~3週間かかり、それに加えてリハビリ期間が必要になります。

テニスで足首の捻挫の重症度が3度・重度の場合の症状

足首の捻挫の重症度が3度の場合、内側・外側の靭帯が断裂し、2度の症状に加えて皮下内出血が強く、立つことすら難しい状態になります。靭帯が完全に断裂している場合は手術が必要になるためテニスに復帰するには約3ヶ月もの期間が必要になります。

このように、足首の捻挫は痛み、腫れ、内出血、足首のぐらつきで重症度を判定することが可能です。

足首の捻挫は癖になりやすい厄介な怪我です。きちんと治療とリハビリを行い、治ってからも日々のケアを忘れずに行うようにしましょう。

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