テニスでのふくらはぎの肉離れを予防するストレッチとトレーニング

テニスでよく起こるふくらはぎの肉離れを予防するためには、筋肉の機能を高めることが大切です。

しかし、ストレッチの仕方やトレーニング方法を間違えるとかえって肉離れや筋膜炎など強い痛みを伴う怪我の原因になります。

今回は、テニスで起こるふくらはぎの肉離れ対策としてストレッチとトレーニングのやり方を解説します。

肉離れだけでなく試合中の痙攣予防にも柔軟性や筋力を上げることは効果的です。

ふくらはぎの肉離れの再発対策として効果的なストレッチとは?

そもそもふくらはぎの肉離れはなぜ起こるのでしょうか?

その原因がわかっていない内は何度も同じようなふくらはぎの怪我を繰り返すことになるでしょう。

テニスでふくらはぎの肉離れが起こる原因の1つとして「加齢や疲労によるふくらはぎの筋肉の柔軟性の低下」があげられます。

筋肉の柔軟性を高めるためにはストレッチの中でもスタティックストレッチ(静的ストレッチ)が効果的です。

足を前後に軽く開いて立ち、前足を曲げて後ろ足のふくらはぎやアキレス腱を伸ばすようにじっくりと時間をかけてストレッチをしましょう。

コツは、後ろ足の膝をしっかり伸ばした状態と曲げた状態の2種類に分けてストレッチをすることです。前者はふくらはぎの上方(膝側)、後者はふくらはぎの下側(足首側)が伸びるでしょう。

このようなストレッチを30~60秒反動をつけずに行いましょう。特に、テニス後やお風呂上りの筋肉が温まっているときに行うことで効果が出やすいでしょう。

ふくらはぎの肉離れの再発対策として効果的なトレーニングとは?

ふくらはぎの肉離れの原因としてもう1つ挙げられるのは「筋肉量や筋力などの強度の低下」でしょう。

筋肉が着地や蹴り上げの着地に耐えられるほどの強度を持っていなければ肉離れや筋膜炎が起こるのは当然でしょう。

手軽で効果的なふくらはぎの鍛え方としては、カーフレイズがおすすめです。

このように、ふくらはぎの怪我を予防するためにはストレッチによる柔軟性アップとトレーニングによる筋肉強度のアップが重要なのです。

また、ふくらはぎだけでなく全身の筋肉や関節を健康な状態に保つために日ごろからケアを続けていくことが何よりも大切です。

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