テニスでふくらはぎを頻繁につる子供の原因と対処法とは?

ジュニア世代の試合ではふくらはぎを攣る子を良く見かけます。ふくらはぎが攣った後にそのままプレーを続けると、肉離れや筋膜炎などの後遺症が残ることがあります。

つまり、筋肉の痙攣はきちんと処置をしないと後に他の怪我を引き起こす可能性があるのです。

今回は、テニスでふくらはぎを攣る原因と正しい対処法について解説します。

成長期を迎えるジュニア世代は筋肉や関節が大人になっていく過渡期なので、きちんと日々のケアをすることがその後の身体の丈夫さにつながりますね。

テニスをしているジュニア世代の子供が足を攣る原因とは?

「試合を見に行く度に子供が足を攣っている…。」という親御さんもいるでしょう。

ジュニア世代の選手がふくらはぎを攣りやすい原因としては「筋肉の機能がまだ未熟なこと」、「水分補給に関する知識が足りないこと」、「緊張のコントロールが出来ていないこと」の3つが挙げられます。

1つ目の筋肉の機能が未発達であるというのは、筋力・筋肉量が大人と比べると少ないので筋肉が疲労しやすかったり、水分を貯める・熱を発散する能力が低かったりすることを指します。疲労蓄積や脱水症状が起こった筋肉では熱の発散機能を正常に働かなくなり、痙攣が起こるのです。

2つ目の水分補給に関する知識が足りないというのは、痙攣の原因の1つである脱水症状を引き起こします。水分補給に関しては知見も技術も明らかになっており、重要性も注目されています。

3つ目の緊張のコントロールが出来ていないというのは、精神的に萎縮することで筋肉を上手にコントロールできない状態をつくり出します。過度な精神的な緊張は、筋肉の過度な緊張に繋がるのです。

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テニスの試合中にふくらはぎが攣った場合の対処法とは?

テニスの試合中にふくらはぎを攣った場合、正しい処置をすればプレーに戻れる可能性が高まります。

しかし、冒頭にも書いたように間違った対処法をとると筋肉を傷める可能性があります!

では、後遺症を残さずに試合に復帰するために重要な対処法について見ていきましょう。

痙攣の初期はふくらはぎの筋肉がピクピクと電気を流したように動きます。その後は、ふくらはぎの筋肉がぎゅっと収縮したままになったり、筋肉が勝手に活動したりします。

このような症状が起きた時には、筋肉の収縮を抑えるために時間をかけてストレッチをすること、筋肉や身体の温度を下げるために氷で冷やすこと、脱水症状からの回復と血液の温度を下げるために冷たいスポーツドリンクを飲むことが大切です。

試合の場合はなるべくポイント間やゲーム間に時間を取る、無理にボールを追わないなど回復を心がけると良いでしょう。

このように、ふくらはぎを攣ったときには無理をしてプレーを続けるよりも、回復のために出来ることに専念することが大切なのです。

もちろんふくらはぎを攣らないために日々ケアをすることが大切です。練習後やお風呂上りのストレッチがおすすめです。

下のおすすめページでは、ストレッチの方法やふくらはぎのサポーターについて紹介しています。ぜひ参考にしてください!

 

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