テニスレッグとは?テニスで起こるふくらはぎの痛みの原因と治療法!

テニスではふくらはぎに痛みを感じる怪我が多く起こります。そのため、テニスでのふくらはぎの肉離れ、筋膜炎、アキレス腱炎などの怪我の総称をテニスレッグと呼びます。

テニスでは、フォアハンドストロークやバックハンドストロークの踏み込み、ストップ&ダッシュを繰り返すフットワーク、サーブのタメなどふくらはぎやアキレス腱に大きなダメージが加わります。

そこで今回は、テニスレッグが起こる原因とふくらはぎの痛みの治し方について解説します!

ふくらはぎの怪我は再発する可能性が高いものが多いので、その場しのぎではなくしっかりと根治を目指して治療しましょう。

 ふくらはぎの筋膜炎、肉離れ等のテニスレッグが起こる原因とは?

テニスは「足ニス」と呼ばれるほどフットワークが大切だとされています。そのため、どうしても「踏ん張る」、「地面を蹴る」ときに使うふくらはぎの筋肉の怪我が多くなります。

特に成長期のジュニア選手や体が思うように動かなくなってきた一般のプレーヤーに多いです。

プロテニス選手もこのようなふくらはぎの筋膜炎をツアー中に何度も発症しています。

では、多くの世代が陥るテニスレッグの原因はどこにあるのでしょうか?

ふくらはぎの怪我というのはほとんどの場合がオーバーワークから生まれます。

筋膜炎の原因は、疲労や加齢によって柔軟性が落ちている筋肉に強度なダメージが加わることが挙げられます。

ふくらはぎのハリを感じている時に前後左右に振り回されてストップ&ダッシュを繰り返し大きな負担がかかると、筋繊維を保護する筋膜が傷つくのです。

また、重度のテニスレッグであるふくらはぎの肉離れは、筋膜炎の時以上のダメージが突発的に加わると起こります。

筋膜炎が重症化したものが肉離れだと思ってほぼ間違いはないでしょう。

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ふくらはぎの怪我テニスレッグの治し方とは?

まず、テニスレッグになったらきちんと応急処置を行うことが大切です。

応急処置はRISE応急処置法に沿って行うことが基本になります。安静、冷却、圧迫、挙上を素早く行い筋肉や筋膜の炎症を抑えましょう!発症から72時間はできるだけこの4ポイントを抑えて治療しましょう。

その後は、痛みが悪化しないようにサポーターやテーピングで固定しながら様子をみると良いでしょう。もしそれでも痛みが強い場合やふくらはぎに力が入らないくらい重症な場合は病院に行きましょう。

そもそも、テニスレッグにならないように予防をすることが最も大切です。

しかし、試合に多く出ている選手や加齢のせいか疲労が抜けにくくなってきたテニス愛好家からすると、いくらストレッチやマッサージをしてもほぐれないくらいガチガチにふくらはぎが張っていることが少なくありません。

そんな時はいつもよりもテニスをする前のアップの時間を長くしたり、テーピングで筋力のサポートをしたりすると良いでしょう。

そのうえで、ふくらはぎに疲労を溜めないために、日ごろからケアを怠らないようにしましょう。

詳しいストレッチ法やふくらはぎ用のサポーターについては下のおすすめページにまとめています。ぜひ参考にしてみて下さい!

 

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