10代のジュニアテニス選手に起こる慢性的な腰の痛みの解消法

テニスで起こる腰の痛みに悩む方は多いと思います。その中でも、10代のジュニアテニスプレーヤーが腰痛を抱えることが多く、選手育成にとって大きな問題になっています。

最近では、成長期を迎える前の子供が週5~6回の練習に取り組むことは普通になってきました。

今回は、10代のジュニアテニスに取り組む子供に起こる慢性的な腰痛の原因と対処法を解説します。

成長期は腰椎分離症やヘルニア等の怪我をしやすいです。子供のうちから腰に爆弾を抱えることにならないようにケアが必要です!

もし病院に通ってもなかなか治らないという場合は様々な見地から治療法を考えると良いでしょう。

テニスで起こる腰痛に10代のジュニア選手が苦しむ原因とは?

冒頭にも書きましたが、最近は10代の腰痛患者が多くいます。姿勢の問題もありますが、基本的にはテニスの練習やトレーニング量とケアのバランスが取れていないことが問題です!

また、10代は成長期で骨が柔らかく急激に伸びるため、両端についている筋肉も骨の成長と共に引き伸ばされ柔軟性を失いがちです。

そのようなアンバランスな体で腰を反ったり、回転させたりするとどうなるかはわかりますよね?

もちろん強くなるために練習強度をあげることは必要です。しかし、大人の体になるにつれて、体のケアを習慣化させることはとても重要です。

では、具体的に腰痛のケア方法について見ていきましょう。

10代のジュニアテニスプレーヤーが腰痛を解消する方法とは?

腰の筋肉や関節の疲れを取り除くといえば「マッサージ」、「コルセット」、「ストレッチ」の3つを想像するでしょう。

まずは「マッサージ」の効果について考えていきましょう。

腰の痛みというとまず思い浮かべる対処法の1つでしょう。整骨院でマッサージに加えて電気治療をしてもらうことで、腰周りの筋肉の血流を良くして疲労物質を流すことが期待できます。

しかし、腰痛は腰や背中の筋肉をほぐすだけでは完治は難しいでしょう!なぜなら、全身の関節のズレや筋肉の強張りが腰に影響をもたらしているからです。

例えば、肩こりもマッサージしてもらったその場は良くてもまたすぐに凝り固まってしまいますよね?腰痛にも同じことが言えるのです。

次に「コルセット」の効果について考えていきましょう。

骨盤を支えて腰の関節や筋肉にかかる負担を減らす効果が期待できるのがコルセットやサポーターです。最近ではジュニア用サイズの商品も売られているようです。

しかし、10代の前半からコルセットを使って固定することはおすすめできません。なぜなら、コルセットを使うと腰周りの関節や体幹部の姿勢を整える筋肉を使わなくなってしまうからです。

筋肉は使わないと柔軟性や筋力などの能力がだんだんと落ちてしまいます。そのため、安易にコルセットを長期間使い続けることは避けるべきなのです。

最後は、「ストレッチ」の効果について考えていきましょう。

筋肉や関節の強張りをとる効果が期待できるのがストレッチでしょう。また1人で行うことが出来るため継続しやすい特徴があります。

しかし、俗に言われる柔軟体操や痛みを我慢しながら行うストレッチは逆効果になってしまう可能性が高いです!

最近は、ストレッチのやり方をきちんと学んで教える専門家の方が多くなってきましたが、教育機関やテニススクールで教えるストレッチは世界の基準からみると30年前のものだといわれています。

正しい腰痛解消のためのストレッチは痛みを感じません。そもそも痛いと感じるということは身体がSOSの信号を出しているということなので、そんな状態で身体を緩めることは出来ませんよね?

本来、筋肉や関節を柔らかくすることは気持ちいい良いことなのです。

このように、10代のうちに正しいストレッチを学ぶことが腰痛に限らずこれからの怪我の予防にもつながるのです。

下のおすすめページでは、多くのアスリートを腰痛から救ってきた改善法や最新のストレッチ法などの情報をまとめています。ぜひ参考にしてください!

 

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