テニスをしていて膝に強い痛みが出たときの応急処置とは?

テニスで膝の痛みを伴う怪我をすることは多く、時には半月板損傷や靭帯損傷などの激痛を伴う大怪我をすることもあります。

そのような急な怪我をしたときは、正しい応急処置をどれだけ早期に行えたかがその後の回復のスピードを左右します。

今回は、テニスで起こる急な膝の怪我の応急処置の意義とやり方を解説します。

膝痛を放置するとそれをかばうように関節周りの筋肉や股関節や足首にも影響が出る可能性があります。

応急処置をした後はすぐに病院で治療を受けるようにしましょう。

 

テニスで膝痛が起こる原因と応急処置の必要性!

テニスで起こる突発的な膝の怪我というと、膝の捻挫による靭帯損傷と半月板損傷が代表的でしょう。

もちろん、これらの膝の痛みを伴う外傷は場合によって入院や手術を必要とすることがあるので、すぐに受診する必要があります。

まず、応急処置について知る前に急性の膝痛が起こる原因を知っておく必要があります。

急性の膝痛は、捻挫や打撲など膝関節が得意ではない方向に外力が加わったときに引き起こされます。例えば、膝がつま先よりも内側に入り捻られることで内側側副靭帯を損傷するパターンが良くみられます。

このような怪我は靭帯や半月板を損傷したことによる炎症が起こります。そして、その炎症を最低限に留める効果が期待できるのが、応急処置なのです。

 

テニスで起こった膝の激痛の応急処置のやり方とは?

応急処置の方法として最も知られているのは「RICE処置法」でしょう。

Rはレスト=安静、Iはアイシング=冷やす、Cはコンプレッション=圧迫、Eはエレベーション=挙上を意味します。この処置を、15~20分1セットで40分ほど間隔を空けて、膝に痛みが出てから24~72時間の間できる限りくりかえします。

Rのレストは、運動を即座に中止して痛みを感じない姿勢をとることを指します。怪我をした直後はアドレナリンで痛みを感じないことも多いので無理をしないようにすることが重要です。

Iのアイシングは、氷水や氷嚢でできれば膝全体を覆って冷やすことを指します。膝の炎症と痛みや腫れなどの諸症状を抑えます。

Cの圧迫は、包帯やテーピングを使って関節に圧迫を加えることで患部の炎症の広がりを抑えます。膝関節の固定を兼ねて行うと効果的でしょう。

Eの挙上は、仰向けになって足を心臓より高い位置に挙げることを指します。患部に血が溜まるのを避ける効果が期待できます。

これらの応急処置を病院に行くまでに繰り返すことが大切です!場合によっては応急処置をしたことで完治までの期間を大幅に縮目られる可能性もあります。

大切なことなので何度も繰り返しますが、膝を急に痛めたときはなるべく早く病院に行きましょう!

 

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