テニスで起こる原因不明のふくらはぎの痛みは肉離れの可能性あり?

ふくらはぎの痛みが起こる怪我といえば肉離れや筋膜炎が挙げられます。これらはテニスレッグとも呼ばれテニスで起こりやすい怪我だといえます。

ストロークの踏み込みや前後左右への切り返し動作で踏ん張る際に大きな力が加わることで筋繊維や筋膜に傷がつくのです。

今回は、特にきっかけや原因のわからないふくらはぎの痛みの対処法を解説します。

肉離れの場合、重症度によって症状は異なります。もし強い痛みや筋力低下が見られる場合は一度病院で診てもらうと良いでしょう。

原因不明のふくらはぎの痛みは肉離れ?

肉離れというと柔軟性や筋力が低下したふくらはぎの筋肉が強く引っ張られることで「ブチッ」と身体の中で音をたてて切れるイメージがあると思います。

肉離れは原因やきっかけがわかりやすい怪我なのです。

そのため、テニスをしていたらいつの間にかふくらはぎが痛み出したという場合は、筋膜炎もしくは軽微な肉離れのことが多いです。

筋膜炎とは、疲労や加齢でふくらはぎの筋肉の血流が悪くなり柔軟性や筋力が落ちているときに衝撃が加わることで起こる、筋肉の表面の膜の炎症です。

つまり、日ごろからジョギングやストレッチで身体をメンテナンスしておくことで、ふくらはぎの怪我は防ぐことが出来るのです。

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ふくらはぎが痛い場合の対処法とは?

では、肉離れほど痛みや筋力低下の症状がでない筋膜炎はどのような処置をすれば完治するのでしょうか?

結論から言うと、筋繊維や筋膜の炎症が治まるまでは安静にして、それ以降は運動療法を行うことが大切です。

ふくらはぎの痛みが無くなるまできちんと安静にする(場合によってはアイシングなどの処置をする)と自己治癒力が働き、筋膜の炎症が徐々に治まってきます。

そして、普通に歩く分には痛みがない程度まで回復したら、ふくらはぎの柔軟性や筋力を戻すためのリハビリテーションを行います。そうすることで、次に起こるふくらはぎのトラブルを予防することが出来るのです。

このように、筋肉や関節の怪我は「症状が消えたら完治」というわけではありません。きちんと次に起こりうる怪我の対策をしましょう。

ふくらはぎの筋肉は日常生活でも使われることの多い、疲労が蓄積しやすい筋肉です!ストレッチなど日々のケアを怠らないことが重要です。

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