テニスの肘の痛みが注射をしても治らない場合の治療法とは?

テニス肘の場合、病院ではレントゲンを撮った後に骨に異常がなければ湿布やサポーターが処方され、1~2週間は安静にして様子をみるように言われるでしょう。

その後、経過観察期間が終わっても痛みが治らない場合は、炎症部に直接ステロイド注射を打って炎症を抑えます。

しかし、ステロイド注射による治療を数回行っても肘の痛みが治らない場合もあります。

今回は、注射で治らなかった肘の痛みの治し方について解説します。

注射で治らないのであれば、手術も考えなくてはいけません。

注射をしても治らないテニス肘の特徴とは?

治療法について考える前に、注射で治らなかった肘の痛みと注射で治った肘の痛みの差を考えてみましょう。

テニス肘の治療では、痛み止めと抗炎症効果のあるステロイドを配合した薬が注射で使われます。安静にしても治らなかった肘に起きている腱の炎症をとる効果が期待できます。

多くの場合、1~4回の注射で肘の炎症が治まり痛みもなくなっていきます。

しかし、少数派ではあるものの注射を打っても肘の痛みが取れないこともあります。注射直後は、一定期間炎症が治まって痛みも軽減しますが、またすぐに再発してしまうのです

この注射が「効く・効かない」の差は肘の腱の状態の差から生まれるものだと考えられています。

注射で治る場合は肘に炎症が起こっているものの腱は健康な状態です。しかし、治らない場合は腱が弱ってしまっているのです。

原因は人それぞれですが、加齢や慢性的な疲労と炎症が挙げられるでしょう。

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注射をしても治らないテニス肘を治すには?

では、どのようにすれば注射で治らなかったテニス肘は治るのでしょうか?

一般的に、病院では手術をするかそのまま保存療法を続けるか決めなくてはいけません。

テニス肘の手術自体はそこまでリスクの高いものではありませんが、術後の治療やリハビリに半年近い時間と費用がかかるため、なかなか踏み切れない方も多いようです。

もし手術か保存療法か迷っている方は一度下のおすすめページにまとめた治療法をみてみて下さい。参考になれば幸いです。

 

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