テニスの球出しで腰痛が起こる原因とその対処法とは?

テニスのコーチをしていると一日に何球の球を出しているかわからないくらいレッスン中に球出しをしています。

球出しの動作自体はそこまで身体に負担のかかるものではありませんよね?

しかし、実はテニスコーチの腰痛の原因は球出しにあったのです。

今回は、テニスコーチが抱える腰の痛みの原因と対処法について解説します。

これは一般的なデスクワークや家事で慢性的な腰痛になってしまうのと似たような現象だといえます。

慢性的な腰痛は根本の原因から解消することが大切です!

テニスコーチが球出しで腰痛になる原因とは?

球出し、デスクワーク、家事に共通することは何でしょうか?

それは、腰に負担がかかる姿勢を長時間続けることです。

たとえば球出しの時はボールを取るために背中や腰が丸まります。パソコンをするとき、掃除や料理をするときにも同じような姿勢になるでしょう!

また、腰や背中は姿勢を保つ筋肉があるので、たとえ腰に悪い姿勢でなくても同じ姿勢を長時間続けることは負担になってしまうのです。

これらが原因となって腰の関節や筋肉に負担がかかり続けると椎間関節や仙腸関節(骨盤と背骨の関節)の硬化や腰や背中の筋肉の柔軟性と筋力の低下が起こり、慢性的な腰痛になってしまうのです。

とはいっても、球出しや仕事や家事を辞めるわけにはいきません。どのようにすれば腰痛を防ぐことが出来るのでしょうか?

テニスの球出しに潜む腰痛の原因を解消する対処法とは?

では、テニスの球出しで腰への負担を減らす具体的な方法を考えていきましょう。

腰痛の原因は、長時間腰に悪い姿勢を取り続けることにありました。つまり、球出しをする時の姿勢を変えることが一番の腰痛対策になるのです。

姿勢のポイントとしては、腰を曲げるのではなく太ももの付け根の股関節から曲げることが挙げられます。

なぜなら、股関節から曲げて姿勢を下げることで腰の筋肉や関節にかかる負担を軽減することが出来るからです。慢性的な腰痛を抱えている方は股関節の柔軟性が低いことが多いです。

つまり、慢性的な腰痛を改善するためには股関節とその周りの筋肉の柔軟性と操作性を高める必要があるのです。

では、どのようにすれば腰に負担のかからない姿勢を取れるようになるのか具体的な対処法をみていきましょう。

まずは、股関節を曲げることが出来るかを確かめてみましょう。

足を肩幅より少し広めに開いて、太ももの付け根に手を置いてください。次に背中や腰を真っ直ぐに保ったまま、置いた手を上体と太ももで挟むように股関節と膝を曲げていきます。

理想的な姿勢が取れたと思ったら、鏡を見て腰が曲がっていないかチェックするようにしましょう。

この姿勢は球出しをするときだけでなく、椅子に座るときも意識すると良いでしょう。そうすることで背骨が本来あるべきS字カーブを保てるのです。

また、股関節周りが自分の意思で正確に動かせるようになるとテニスのレベルの向上も期待できるでしょう。

このように、腰への負担を減らすためには股関節とその周辺の筋肉を上手く使えるようになることが大切です。

そのためには、日々のケアがとても大切です。「同じ姿勢を長時間とっていないか」、「腰が曲がっていないか」を気に掛けることが第一歩ですね!

下のおすすめページでは、腰痛の改善法やストレッチのやり方を紹介しています。ぜひ参考にしてみて下さい!

 

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