腰痛をテニスで悪化させないためにするべき予防方法とは?

「テニスをするとぎっくり腰やヘルニアになり痛みが悪化してしまうのではないか…。」と不安を抱える慢性的な腰痛持ちの方は多いでしょう。

サーブで腰を反ったり、ストロークで腰を回したりするときに腰の筋肉や関節に大きな負荷がかかります。

今回は、テニスで腰の痛みを悪化させないために行う対策について解説します。

慢性的な腰の疲労が溜めないようにきちんと予防をしましょうね!

テニスによって腰痛が悪化する原因とは?

まず、ビリッと電気が走るような強い痛みがある場合はヘルニアや腰椎分離症の可能性もあるので、病院に行きましょう。関節や骨自体に問題がある場合は、きちんと治療が必要です。

一方で、普段から慢性的な腰痛に悩んでいる方はテニス後に痛みが悪化するパターンが多いでしょう。

慢性的に腰に鈍痛や違和感を感じている場合は、腰や臀部の筋肉がカチコチに固まり血流が悪くなっています。

そのため、テニスのプレー中は身体の血の巡りが良くなり筋肉がほぐれてテニス前よりも痛みを感じなくなり、疲労が蓄積して血流が悪くなるテニスの後にだるさを感じるのです。

つまり、腰や臀部の筋肉の柔軟性や筋力が低下している上にテニスをして疲労が蓄積することで、放っておくと悪化または停滞状態を引き起こすのです。

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腰の痛みの悪化を予防する方法とは?

さて、腰痛が悪化する原因は、腰や臀部の筋肉の柔軟性や筋力の欠如にある可能性が高いことがわかりました。

ならば、テニス前にストレッチで凝り固まった筋肉をほぐせばいいのではないかと思いますよね?

確かに今までは運動の前には準備体操を行うのが通例でした。

しかし、実際は運動の前にストレッチをして筋肉を緩めると筋力を発揮しにくくなり、テニスのパフォーマンスを下げるだけでなく関節や腱にかかる負担が大きくなってしまうのです。

そのため、時間をかけてゆっくりと筋肉を伸ばすようなストレッチは腰痛の悪化対策としては効果がないのです。

だからといって、柔軟性が低いままテニスをすると急性腰痛を引き起こす恐れがあります。

つまり、腰や臀部の筋肉と股関節や腰骨の関節が適度に動きやすくすることが腰痛を悪化を防止する方法なのです。

その方法としてはダイナミックストレッチが挙げられます。先に挙げたようなストレッチを静的ストレッチと呼ぶならば、こちらは動的ストレッチと呼ばれます。

ダイナミックストレッチは、動きながら行うストレッチで関節と筋肉の可動域を適切に広げてくれます。

詳しいメニューは書籍やDVDを参考にしながら、自分でカスタマイズして作ると良いでしょう。

最新のストレッチ法などは下のおすすめページで紹介しています。ぜひ参考にしてみて下さい!

 

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