テニスをすると足の裏が痛いときの対策とは?

※当サイトで紹介している治療法・予防法は筆者がテニスコーチ・選手として学んだものです。そのため、情報の最新性・正確性は担保されておりません。病院で診断を受けたうえで参考程度にお使いください。

テニスで起こる足の裏に痛みの原因は、合わないテニスシューズやサポーターの使用や疲労の蓄積による足底筋膜炎等の怪我にあります。

もしあなたが足の裏の痛みにお悩みなら自分の原因に合った対策をする必要があります。

今回は、テニスで足の裏が痛いときの対処法について解説します。

足の裏は日常生活でも必ず使うため、怪我をするとなかなか治らない厄介な場所です。

放置せずになるべく早期に対策をするようにしましょう。

 

テニスで足の裏が痛いときの原因別の対処法

テニスでは蹴り上げや着地によって足の裏に大きな負担がかかっています。

そのため、自分の足に合わないテニスシューズを使ったり、足の裏を支える筋肉に疲労が溜まっていたりすると痛みや炎症につながります。

では、それぞれの原因の解消法を詳しくみていきましょう。

テニスシューズやサポーターによる足の裏の痛みの対処法

テニスシューズやサポーターが足に合わず、痛みに苦しんでいる方を多く見かけます。

テニスシューズは、サイズ、幅、硬さ、重さなどメーカーによっても特徴があるので、きちんと把握しておくことが大切です。

例えば、ナイキやウィルソンはシューズの幅が狭く、アディダスは比較的に硬くて重い靴が多いです。

シューズの試履きをする前に、まずは自分の足の実寸を測りましょう。そして、足の長さ+0.5cmのサイズで幅や硬さや重さが自分に合っているものを選びましょう。

サポーターは、足を締め付けるためどうしても痛みが出てしまいます。もちろんサイズを自分に合ったものにする必要はありますが、ある程度の痛みが出るのは仕方がないでしょう。

どうしても痛みが強い場合は、運動を中止してサポーターを緩めるといいでしょう。

 

足底筋膜炎による足の裏の痛みの対処法

足底筋膜炎とは、その名の通り足裏の筋繊維を束ねる筋膜が傷つき炎症を起こしてる状態です。また、痛みが慢性化している場合は足底腱膜炎になっている可能性もあります。

どちらの怪我に対しても、「足裏の筋肉の疲労をとること」と「足を本来の形に戻すこと」が対処法になります。

足の裏の筋肉や腱に炎症が起こる原因は、疲労蓄積による筋力や柔軟性の低下にあります。そのため、ストレッチやマッサージによって足の裏の血流を良くする必要があります。

また、足底筋膜炎を発症しやすい偏平足にも注意が必要です。偏平足とは、着地などの衝撃を和らげる効果のある足の裏のアーチがなくなっている状態を指します。

偏平足になる原因は「かかと・膝・股関節の歪み」、「これらの関節周りの筋肉の筋力・柔軟性の低下」にあります。

足が本来持っている衝撃吸収力を取り戻すためには偏平足の改善が重要です。しかし、偏平足に関しては様々な関節や筋肉がかかわってくるため専門家の指導を受けながら改善していくことをおすすめします。

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※当サイトで紹介した対処法はテニスコーチ・選手経験を通じて学んだものです。起こった問題に関し、筆者は一切の責任を負いません。自己責任の下、無理せずに行って下さい。

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