テニスで起こる足の裏・親指の付け根の痛み足底筋膜炎の対処法とは?

※当サイトで紹介している治療法・予防法は筆者がテニスコーチ・選手として学んだものです。そのため、情報の最新性・正確性は担保されておりません。病院で診断を受けたうえで参考程度にお使いください。

テニスで起こる足裏や親指の付け根である母指球が痛い足底筋膜炎という怪我がなかなか治らずに悩まされる方は少なくありません。

足の裏は唯一地面とくっついている部分なので、痛いのが続くと日常生活にも影響が出てきます。

今回は、テニスで起こる足底筋膜炎の対処法を紹介します。

テニスは足ニスと呼ばれるほど、フットワークが重要視されるスポーツです。そのため足の裏にかかる衝撃はかなり大きなものになります。

きちんとケアをして辛い痛みを解消しましょう!

足の裏と親指の付け根の痛みの対処法とは?

足底筋膜炎とは、足の裏にある筋肉の筋膜がダメージの蓄積によって炎症を起こし痛みの出る怪我のことを指します。

特になりやすい人の特徴としては、尻や脚の筋肉の筋力・柔軟性が低く股関節・膝関節・足関節に変形がある人、足裏のアーチがない偏平足の人が挙げられます。

足底筋膜炎の対処法としては、「足の裏の炎症を治すこと」、「筋肉や関節のバランスを整えること」が大切です。

まずは、痛みの原因となっている足の裏の炎症を治しましょう。

もちろん、安静にして一歩も動かずに何日か過ごせるならその治療法が一番なのですが、現実的に歩かないなんていうのは難しいでしょう。

そのため、1日過ごしたあとのケアが炎症を取り除くためには重要になってきます。

ケアにはアイシングが効果的です。炎症部は痛みだけでなく熱を持っていることが多いので、冷やすことで炎症を抑えることが出来ます。

1回15分くらいを目安に、凍傷に気を付けて何セットか休憩をはさみながら行いましょう。

また、出来るだけ炎症を悪化させないためにはテーピングを使うと良いでしょう。

テーピングの巻き方は簡単で、アキレス腱から親指にかけて伸縮性のあるテープを適度に引っ張って貼るだけです。

自分が痛い筋肉や腱に沿って貼るのがテーピングの基本です。そうすることでその筋肉が働くときにテーピングが機能をサポートしてくれます。

17584316829_a9b63a2d82_z

次に、足底筋膜炎の再発を防止するために筋肉や関節を整えるようにしましょう。

先にも書いたように、足底筋膜炎になる原因には偏平足や脚の関節の変形が挙げられます。

関節や筋肉が本来の持っている機能を発揮できないから足の裏に大きな負荷がかかるようになるのです。

本来持っている関節や筋肉の機能を取り戻すためには、自分の身体に再教育するしか手段はありません。

関節や筋肉ひとつひとつに動きを思い出させるのです。その方法についてはこちらを参考にしてください。

身体が整えられると足の裏にかかる負担は大きく減ります。またもともと偏平足だった方も治る可能性があります。

このように、足の裏に痛みの出る足底筋膜炎は自力で治すことが出来ます。

またこの機会にきちんと自分の身体を整えることが出来れば腰痛や肩こりなども解消できるかもしれませんよ。

☆もっと詳しくテニスの”本質”を学びたい方へ☆

無料メールマガジン「ロジカルテニスのすすめ」
【完全無料】テニスの本質をギュッとまとめた2週間講義はこちらから!

オンラインテニススクール「テニスプレーヤー養成所」
慶應義塾大学卒の現役テニスコーチのレッスンが無料で受けられる!



※当サイトで紹介した対処法はテニスコーチ・選手経験を通じて学んだものです。起こった問題に関し、筆者は一切の責任を負いません。自己責任の下、無理せずに行って下さい。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る