テニスで起こる腰痛には冷湿布と温湿布のどちらが効果的か?

※当サイトで紹介している治療法・予防法は筆者がテニスコーチ・選手として学んだものです。そのため、情報の最新性・正確性は担保されておりません。病院で診断を受けたうえで参考程度にお使いください。

テニスをした後に腰痛に悩まされることありませんか?

そんな時に一番手軽な対処法として湿布薬があります。湿布を貼ると痛みやだるさから解放されますよね!

今回は、テニスで起こる腰の痛みには冷湿布と温湿布のどちらが効果的なのかを解説します。

「湿布は効果がない!」、「腰痛には温湿布か冷湿布か?」など議論が絶えません。病院でも処方されますから悪いものではないと思いますよね。

手軽に使える湿布だからこそ、本当の効果と正しい使い方についてしっかりと理解を深めましょう

腰痛に対する温湿布と冷湿布の治療効果の違いとは?

さて、テニスで起きた腰痛に湿布が効果的であるのは確かですが、何も意識せずに痛いところに貼るのは考え物です。

湿布とは言っても薬ですから必要以上に使用するのはおすすめできません。きちんと湿布の効果を理解して使いましょう!

さて、テニスで起こる腰痛には2つのパターンがあります。1つはぎっくり腰のような急性腰痛、もう1つはいわゆる慢性的な腰痛です。

テニス中のぎっくり腰などの急性の腰痛は筋膜炎が起こっている状態です。筋肉に傷ができて炎症が起こり、酷い場合は力が入らない、腫れ、強い痛みなどの症状が出ます。

このような腰痛には、冷湿布の方が基本的は良いとされています。実際は鎮痛消炎作用があれば温湿布でも構いませんが、冷感作用よって痛みを紛らわすことが出来るため、冷湿布の方に分があるといえるでしょう。

筋肉に傷がついている場合は、炎症を取って筋肉の機能を回復させる必要があります。ですから、冷湿布だけでなくアイシングもするといいでしょう。

もうひとつの慢性的な腰痛は、筋肉や関節の強張りが原因です。症状としては鈍痛だけでなく固さがあり、押すと痛みやくすぐったさを感じることが多いです。

このような腰痛には温感効果のある温湿布の方が良いでしょう。

なぜなら、腰の筋肉をほぐすことがこのタイプの腰痛には求められているからです。筋肉の強張りも温めることで血流がよくなり疲労物質が流れ、柔らかくなるとされています。

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このように腰痛の症状や腰の筋肉の状態に合わせて、湿布を使い分けると良いでしょう。

正直な話、冷湿布と温湿布を使い間違えても大きなデメリットはありません。「鎮痛効果が強い湿布」、「消炎効果が強い湿布」、「冷感温感作用が強い湿布」など湿布によって成分の含有量が違い、効果にも特徴があるのでそこは気にした方が良いと思います。

腰痛を根治させるためには薬によって痛みを感じなくするよりも、きちんと原因を解消していくことが大切です。

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※当サイトで紹介した対処法はテニスコーチ・選手経験を通じて学んだものです。起こった問題に関し、筆者は一切の責任を負いません。自己責任の下、無理せずに行って下さい。

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