テニス肘かどうかを自分で調べるセルフチェックテストのやり方

※当サイトで紹介している治療法・予防法は筆者がテニスコーチ・選手として学んだものです。そのため、情報の最新性・正確性は担保出来ません。まずは病院で診断を受けたうえで完治を目指しましょう。

テニス肘とは簡単にいえば肘の腱鞘炎です。疲労蓄積や加齢による腕の筋力や柔軟性の低下、腱の強度の低下が原因となり、徐々に炎症が起こります。

つまり、本格的な炎症になる前に対策をすれば、悪化することなく早期回復を目指すことが出来るのです。

今回は、あなたの肘の痛みがテニス肘かどうかを調べる方法を解説します。どれも自宅で出来るセルフチェックテストなので、腕や肘に違和感がある場合は早めに試してみて下さい。

テニス肘は炎症が慢性化する前になるべく早いタイミングで治療を始めることが大切です。まずは自分で以下のテストを試してみましょう。

自宅で出来るテニス肘かどうかを調べる方法とは?

「肘が痛いけど病院に行く暇がない…。」と肘の痛みを放置してなかなか治らない状態まで肘の炎症が進んでしまう方は少なくありません。

テニス肘だとわかれば病院に行けなくても、自分で治療法を調べて早期に処置をすることが出来るはずです。

下のセルフチェックテストは症状が悪化しないように無理をせずに行うようにしましょう。

椅子を持ち上げるセルフチェックテスト

椅子などの少し重いものを手の甲を上にして背もたれを掴んで持ち上げてみましょう。肘に痛みが出たら、テニス肘の可能性が高いです。椅子では重すぎる場合は、他の掴んで持ち上げられる物に代えて下さい。

中指進展によるセルフチェックテスト

肘に痛みがある手の中指を伸ばして、反対の手で中指の爪を抑えそれに逆って指を反るように力を入れたときに痛みが出たら、テニス肘の可能性が高いです。

拳を握り背屈するセルフチェックテスト

テニス肘の疑いのある手でこぶしを握り、その手の甲を反対の手で抑え、それに逆らうように拳を手の甲側に折ろうとする時に痛みが出たら、テニス肘の可能性が高いです。

これらのセルフチェックテストで肘に痛みや違和感を感じる場合はテニス肘の疑いがあります。

テニス肘だとわかったらきちんと肘の炎症と腕の疲労蓄積を解消するためにケアを行いましょう。

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※当サイトで紹介した対処法はテニスコーチ・選手経験を通じて学んだものです。起こった問題に関し、筆者は一切の責任を負いません。自己責任の下、無理せずに行って下さい。

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