テニスで肩甲骨の内側がズキズキと痛む時の原因と対策とは?

※当サイトで紹介している治療法・予防法は筆者がテニスコーチ・選手として学んだものです。そのため、情報の最新性・正確性は担保されておりません。病院で診断を受けたうえで参考程度にお使いください。

背中の筋挫傷によって、肩甲骨の内側に神経に触れるような痛みを感じたことはありますか?

テニスをすると痛いどころではなく、歩くだけで刺すような痛みやビクッと背中から肩や首にかけて電気が走ったような痛みが出ます。悪化すると呼吸をするだけでも痛む状態になります。

今回は、肩甲骨の間に激痛が走る原因とその対策を解説します。

肩甲骨周りの嫌な痛みは放置すると徐々に腕や肩や首にまで影響をもたらします。

なるべく早く正しい処置をするように心がけましょう。

テニスで肩甲骨の内側に激痛が起こる原因とは?

背中には肩甲骨が正しい位置とどまるように大小さまざまな筋肉がついています。

これらの筋肉が傷むと肩甲骨の位置がずれて身体のバランスがおかしくなります。

すると、肩甲骨周りの他の筋肉に徐々に負担がかかり痛みや痺れが出てくるのです。

テニスで背中を痛める多くの原因は「疲労の蓄積」と「不自然な打点で無理にボールを強打すること」でしょう。

筋肉に疲労が蓄積すると筋力や柔軟性などの機能が落ちるため、急な筋力発揮をしたときにブチッと損傷してしまう可能性が高まります。

また、不自然なスイングでボールを強打しようとすると、肩の付け根である肩甲骨周りの筋肉に大きな負荷がかかり損傷する可能性があります。

特にスマッシュのような肩関節を大きく使うショットを無理な体勢で打とうとして傷めるケースが多いようです。

このような原因で肩甲骨周りの筋肉を傷めたまま放置すると、神経を刺激してビリビリと電気が流れるような痛みを感じたり、背中だけでなく首や肩にまで激痛が走るようになってしまうのです。

肩甲骨周りに広がる激痛の対策とは?

「歩くときの振動だけで肩甲骨の奥深くに痛みが走る」、「呼吸をするだけで背中から首にかけて痛い」という状態まで悪化してしまった場合、安静にしているだけではなかなか治らない状態になります。

なぜなら、そのような症状が出る状態だと背中の筋肉の一部が損傷しているだけでなく、周辺の筋肉の硬化も進んで身体のバランスを崩しているからです。

血行不良を起こし自己治癒力も高まらない状態でただ安静にしているだけでは悪化の一途を辿るのみです。

しかし、背中には姿勢を保つために大小様々な筋肉が走っているので、自分でどの筋肉が損傷しどの筋肉が硬くなっているのかを判断するのは難しいでしょう。

そのため、整体や接骨院に行って診察してもらう必要があります。損傷を起こした筋肉以外の硬化が進んでいる筋肉をほぐしてもらうだけである程度は痛みが和らぐでしょう。

早ければ1度の施術でほぼ痛みが取れることもありますし、炎症がある場合は何度か施術を受ける必要があるでしょう。

このように、テニスで起こる背中の激痛は放置せずに専門家による治療を受けるようにしましょう。

また、このような筋肉の怪我は日ごろのケアで予防することが重要です。

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※当サイトで紹介した対処法はテニスコーチ・選手経験を通じて学んだものです。起こった問題に関し、筆者は一切の責任を負いません。自己責任の下、無理せずに行って下さい。

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