テニスで起こる股関節痛の対処法として湿布は効果的なのか?

※当サイトで紹介している治療法・予防法は筆者がテニスコーチ・選手として学んだものです。そのため、情報の最新性・正確性は担保されておりません。病院で診断を受けたうえで参考程度にお使いください。

テニスでは臀部や太ももの筋肉をよく使うので、股関節周りの筋肉に疲労が溜まりやすくなります。

すると、筋力や柔軟性が徐々に失われて股関節の痛みや可動域の制限などの症状が起こります。

今回は、このような慢性的な疲労蓄積による股関節痛の対処法として湿布を貼るのは効果的かどうか解説します。

関節や筋肉の痛みを緩和する効果が期待できる湿布ですが、このような場合の股関節痛にも効果はあるのでしょうか?

テニスで起こる股関節の痛みの原因と湿布の治療効果とは?

まず、テニスで起こる股関節の痛みの原因について解説します。もし、転倒などによる強い衝撃で股関節を痛めた場合はすぐに病院に行き検査を受けるようにしましょう。

テニスで起こる慢性的な股関節痛に関しては、骨や関節には異常がないケースが多いです。つまり、股関節周りの筋肉が原因であることが多いのです。

また、その中でも「筋肉が炎症を起こして痛みが出るパターン」と「筋肉が凝り固まって痛みが出るパターン」の2つに分けることが出来ます。

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次に、湿布の治療効果について解説していきます。湿布の種類にもよりますが消炎や鎮痛が主な効果といえるでしょう。関節や筋肉の痛みを抑える効果に長けています。

では、先に書いたような原因で起こる股関節痛に対して湿布による対処は効果的だといえるのでしょうか?

もし、股関節痛の原因が股関節周りの臀部や太ももの筋肉の炎症であるならば、湿布は痛みや炎症の軽減する効果が期待できます。

しかし、股関節周りの筋肉の炎症はとることが出来ても、疲労や加齢によって溜まったコリをほぐすことは出来ないでしょう。

つまり、湿布は股関節痛の表面的な症状である痛みや炎症を取り除く為の対処法としては効果があるのですが、股関節痛を根本から完治させる効果はあまり期待できないのです。

もし、股関節周りの筋肉にコリを感じる場合は日々のストレッチやマッサージを継続して行うといいでしょう。

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※当サイトで紹介した対処法はテニスコーチ・選手経験を通じて学んだものです。起こった問題に関し、筆者は一切の責任を負いません。自己責任の下、無理せずに行って下さい。

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